シンパパ KENIIの育児・ビジネス・心理学情報局

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子供のお昼寝について♪何歳まで?何時間?時間帯は?疑問を徹底深堀!

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はじめに

子供は夜何時に寝かせるのが良いのだろうか。

また1日何時間寝かせる必要があるのか。

お昼寝は何時から何時まで?

外出中に車で寝た場合、帰宅後自宅では中々寝ないけどそのまま起こしていても良いのか。

小さなお子さんを持つ親御さんなら誰でも一度は感じる昼寝に関する疑問を徹底深堀致します。

 

 

 

 

子供の昼寝がもたらす効果

集中力の向上

大人と同様に子供も睡眠によって集中力が向上します。子供の場合は常に全力投球なので、午前活動後すぐに疲れてしまいます。疲れが出てくると思考力が落ちて集中力が無くなるので、昼寝によって集中力を取り戻せます。

 

記憶の定着

人間は寝ている間にその日にあった出来事を記憶しています。子供の場合は、1日中新しい発見・新しい経験ばかりです。膨大な量の記憶を定着させる為に、昼寝は欠かせません。正しい量の睡眠時間を確保させる事が大切です。

 

情緒の安定

子供を持つ親御さんなら一度は子供のイライラ・子供の情緒不安定を経験したことがあるかと思います。子供は睡眠時間が不足すると、脳が疲れて思考力が低下してイライラしたり、泣いたり叫んだりと情緒不安定に陥ります。昼寝をすることで脳の疲れが取れ情緒が安定します。1日を楽しく過ごし、楽しく学ぶためにも特に幼児には昼寝は欠かせません。

 

免疫力の向上

 睡眠は免疫力向上の大きな力となり、細菌・ウイルスに対する免疫力は睡眠中に維持・強化されていきます。子供の必要睡眠時間をしっかり取った子供と、必要睡眠時間より少なく睡眠を取った子供とでは、免疫力が最大で5倍低下したという研究結果も出ています。

 

理想の睡眠について

日本人は睡眠不足

ミシガン大学の調査で、日本人は世界100ヵ国(アメリカ・フランス・イギリス・中国等)の中で、睡眠時間が断トツの最下位です。理由は、社会的な影響力によりプレッシャーが強く(仕事による過労等)体内時計が乱れ、睡眠時間の減少に繋がっています。その余波が子供にも影響し、世界各国の中でも日本の子供は睡眠時間が短いという結果が出ています。

 

年齢別必要睡眠時間は?

アメリカ国立大学の研究によると、

年齢によって必要睡眠時間は決まっています。(下記アメリカ国立大学調査結果参照)

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各年齢の子供にあった必要睡眠時間をもとに昼寝の時間を決めよう

上記の図のように、年齢によって取るべき睡眠時間は決まっています。

上記の図をもとに正しい睡眠時間を計算していきましょう。

例えば、21時~6時まで9時間の睡眠を取る3歳の子供は、

1日で取るべき睡眠時間が10~13時間なので、最低限1時間以上の昼寝が必要になります。

子供の夜~朝までの睡眠時間を計算し、上記図の時間と差し引きして不足分を昼寝で取れば理想的な睡眠時間といえます。

※夜の睡眠を短くして昼寝を多くさせれば良いというわけではなく、あくまでも夜~朝にかけての睡眠が昼行性の子供を育てる基礎になるので、夜~朝の睡眠はしっかりとりましょう。

理想的な昼寝の睡眠時間・昼寝から起きる時間

幼児の場合1・2時間昼寝をして、15時には起きるという保育園が大多数を占めています。保育園と同じ時間で合わせていくのもリズムを作る上で大切なので、一度保育園に昼寝時間について確認を取るのも良いかと思います。

 

良い昼寝をさせるには

午前中の過ごし方を考える

子供はどれだけ親が眠ってと言っても、午前中家でじっとしているだけでは、体力も有り余っているので睡魔に襲われることはありません。

午前中は公園やお散歩に連れて行ったり、あまり時間がなければ日光浴だけでも体力を消耗するので効果的です。

また午前中にお買い物などに行く場合は、抱っこやカートに乗せるのではなく歩かせましょう。これだけでも、かなりの睡眠効果が期待できます。

 

昼寝までの環境づくり

昼寝直前は部屋を少しだけ暗くし、テレビやスマートフォンブルーライトは、脳を覚ます効果があるので極力は見せないようにしましょう。また、テレビをつける際は音量は小さめにしておきましょう。

ベッドに入ったら、絵本を一冊読むだけでも非常に効果的です。

 

一緒に眠る親の心構え

子供がベッドに入った時、大抵の親は一緒に横になります。そこで中々子供が寝ない場合イライラしたり、「眠りなさい」と注意するのは子供の睡眠を妨げるため逆効果です。特に緊張やイライラは伝わるものなので、子供が中々寝なくても「しょうがないか」と頭を切り替えてイライラしないように気を付けましょう。

万一寝ない場合は、無理に寝かそうとせず、「こんな日もあるさ」と気持ちを切り替え、「次は昼寝しようね。パパorママと一緒に遊ぼうか」と言って、子供の体調に寄り添った対応をしていきましょう。

 

昼寝から起きない場合

昼寝をすると中々起きなくて、結局長時間寝てしまった。

もしくは夕方付近まで寝てしまい、夜は遅寝という結果になった、という親御さんも多いかと思います。

昼寝から中々起きなかったりするのは、夜の睡眠時間に原因があります。

子供は、夜~朝にかけての睡眠が基本です。昼寝をして中々起きず夜の睡眠に影響が出そうな場合には起こしましょう。

そして、その日の夜早く寝かせて、早寝が出来る習慣を身に付けていけるように改善していきましょう。

 

 

まとめ

睡眠中に子供の脳は大きく発達し、心身の安定に大きく関わります。

日本人は睡眠に対する意識が浅いので、子供の睡眠に関して軽視している人も多いのですが、大人はしっかりと意識をしなくてはいけません。夜~朝の睡眠が基本だが、昼寝もおろそかにしてはいけません。しっかりと、年齢に応じた正しい睡眠を取らせるように心がけ、サポートしていきましょう。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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