シンパパ KENIIの育児・ビジネス・心理学情報局

育児、ビジネス、心理学の情報を軸に毎日発信していきます♪たまに時事などの雑談もあります♪

子供と元配偶者を面会させる際の注意点!書面で記録を残そう。

f:id:jouhoukyok:20190419005641j:plain

はじめに

母子家庭・父子家庭の方々が、元配偶者(父・母)と子供を面会させる際に不安を覚えるのは当然の事です。

シングルファザーの私もその一人です。

近い将来、私も元妻と子供を面会させる事になるでしょう。

そこで心配になるのが、、元配偶者が私との約束を守ってくれるかどうかです。

人として約束を守るのが普通の事なのですが、中には守らない人もいれば、「あの時そんな約束をしていない」という人もいます。

そこで親権者の側から見て面会させる前に何をしたら良いのかという事を調べたので記事にしたいと思います。

 

元配偶者(親権を持たない者)からの子供への面会を拒否できるのか

結論から言うと、よっぽどの理由が無い限り面会請求を拒否出来ません。

元配偶者から子供への虐待が原因で離婚した場合などは、子供への心理的状況を鑑みて拒否する事も出来ますが、その他の理由で離婚し面会によって子供の成長を妨げないのであれば、元配偶者からの面会請求を拒否することは出来ません。

元配偶者から親権者へのDV被害が原因で離婚に至った場合でも、子供への悪い影響がなければ面会請求を拒否するのは難しいというのが現状です。

 

面会請求をされたらどうすれば良いのか

元配偶者から面会請求をされたら、請求された側(親権者)は、ほぼ拒否する事が出来ません。

なので、面会をさせるのであれば、面会における条件等約束事項を書面にて残しておきましょう。

その約束事項に強制力を持たせたい方は、公正証書で面会条件を取り決めるor家庭裁判所で審判を仰ぐのが良いでしょう。

 

強制力を持たせる持たせないに限らず、書面に残しておくことは重要です。なぜなら、口約束をして数ヵ月後には相手からの要求がエスカレートしたり、約束と明らかに反した行動を行う場合がほとんどだからです。

そんな時に限って、相手は「そんな約束していない」と怒鳴ってくる人も多いのです。実際、口約束で面会の取り決めをして、後日トラブルになった例も沢山あるようです。

トラブルに巻き込まれない為にも、約束事項は書面に残しておきましょう。 

 

面会約束事項で最低限記述しておくことは?

  1. 面会頻度(毎月何回面会し、何時間合わせるのか) 
  2. 面会相手の指定(元配偶者までなのか、元配偶者の祖父母までなのか…など)
  3. 面会の際、親権者同伴の有無
  4. 子供が面会を求める限りは面会に応じる(再婚・子供が出来たから面会は無しで…はNG!)
  5. 最大限子供に配慮し、子供の肉体的・精神的な状況を鑑みて、場合によっては面会を中止する

 

簡単にまとめると…

上記の内容を簡単にまとめると…

 

離婚後すぐに面会させるのではなく、しっかりと面会条件を話し合い約束事項を書面で残しておきましょう。

書面での残し方は、パソコンのワードで簡単なものを作るか、この約束事項に強制力を持たせたい人は公正証書で残しておきましょう。

家庭裁判所で面会条件等を話し合うのも一つの手ですが、家庭裁判所は親権を持っていない者の要望が通る事が多いそうなので注意が必要です。

 

そして、書面で記録を残した後面会をさせましょう。

もし、約束事項を元配偶者が破った場合は、遠慮なく面会を拒否しましょう。その際、どの部分の約束を「いつ・どこで・どんな風に」破ったのか記録を残しておきましょう。

 

最後に

子供への面会は親権を持たない者の大きな権利です。それと同時に、別れた親への面会は子供にとっても大事な権利です。

私は、たとえ離婚したとしても子供は両親から多くの愛情を与えられるべきだと考えています。

なので、離婚後も両親の関係が微妙な状況でも子供から面会の権利を奪ってはいけないと思います。

しかし、面会によって子供が心理的に大きな傷を負う可能性も大きいのです。

子供から面会の権利を奪わず、尚且つ子供を守る意味で面会の約束事項を取り決める事は重要だと思います。

一番大事なのは、子供の気持ち。子供の気持ちと成長に寄り添いながら、しっかり考えていきましょう。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

⇩ランキング参加中♪クリックお願いします⇩

ブログランキング・にほんブログ村へ