シンパパ KENIIの育児・ビジネス・心理学情報局

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シングル家庭でも国の支援で何とかなる!

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はじめに

私がシングルファザーになる前後で一番最初に感じた不安は金銭面の問題でした。

そして、そこから月日は流れて約2年。

2年間で分かった事は、

国の支援によっては金銭面では多少の不自由があっても問題なく生活出来るという点です。

私が実際に補助を受け、生活に役立ったと思える支援一覧をご紹介致します。

経験していないものに関しては説明を省きます(障害者手当等)

 

母子家庭・父子家庭への国の支援

児童扶養手当

児童扶養手当は母子家庭・父子家庭などの片親世帯に支給される特別手当です。

今までは、毎年4月8月12月年3回に分けて支給されていましたが、

2019年より年6回に分けて支給されます。

ちなみに1年間に支給される総額に変更はありません。

今まではひと月で4ヵ月分の支援金を支給していましたが、それがひと月2ヵ月分の支給となります。

 

今までは、4月8月12月に支給

2019年11月~

1月、3月、5月、7月、9月、11月に支給

 

※支給総額に変わりはない。今までまとめて支払っていたものを、小刻みに払うようになっただけ。

 

ちなみに、2ヵ月毎に貰えた方が助かるので、今回の制度変更は大歓迎です。

出来たら、毎月払い…年12回の支給にしてほしい。(笑)

 

厚生労働省児童扶養手当支給月変更概要⇩

https://www.mhlw.go.jp/content/000471938.pdf

 

児童手当

児童手当は、母子・父子家庭など関係なく、子育て世帯全員に支給される制度です。

ちなみに児童扶養手当と併用して受給することが出来ます。

支給月は、毎年2月・6月・10月年3回支給されます。

(1回の支給につき、4ヵ月分がまとめて支給される)

 

支給金額

0~3歳未満➡一律:15,000円

3~12歳➡第一子・第二子:10,000円 第三子以降:15,000円

中学生➡一律:10,000円

 

例:2歳の子を持つ親が、6月の支給月に貰える児童手当は、

15,000円×4ヵ月分=60,000円

 

 

母子父子家庭医療費助成制度

お住まいの都道府県のホームページを見ていただきたいのですが、

父・母の医療費の一部を行政に負担してもらえる制度です。

 

私が住んでいる都道府県の場合、3割負担分を全額支払う。その後、1,000円は自己負担、残りは行政より後日本人の口座に振り込まれます。

医療費が1,000円以上なら補助があり、1,000円以下なら補助は無い。

 

例えば、

①健康保険適用後の病院窓口での支払額が3,000円の場合

3,000円(医療費)-1,000円(自己負担額)=2,000円(補助額)

この場合2,000円が後日、本人の口座に振り込まれます。

 

②健康保険適用後の病院窓口での支払額が800円の場合

自己負担額1,000円以下の為、行政による補助は無い。

 

保育料の減額・免除

子供の保育料が減額・免除される制度です。

2019年10月より全世帯を対象に保育料無償化が始まる予定です。

詳しくは下記参照。

 

www.shinpapa.work

 

 ファミリーサポートセンター

ファミリーサポートセンター(通称:ファミサポ)は、登録して申請を出せば、子育てを引退した方々を紹介して頂けます。

そこで、1時間○○円という様な形で料金を支払い、子供を見てくれます。

元々子育ての経験が豊富で、尚且つ研修を受けた方々が子供を見てくれるので安心です。

私も、仕事が忙しい時期、メンタルを休めたい時期などに利用しています。

 

⇩ファミサポ検索⇩

サポートセンター検索|女性労働協会

 

その他

お住まいの都道府県によっては、

 

住宅手当

粗大ごみの手数料を減免

水道料の割引

就業支援

 

などなど、色々あるようですが私の住んでいる地域は上記のその他の補助は行っておりません。

実際に経験していないので説明は省きます。

お住まいの市町村へお問い合わせください。

 

シングル家庭の金銭事情

私の生活資金の柱は主に3つ。

 

①会社からの給与

児童扶養手当

③児童手当

 

この3つを上手く、そして大切に使っていけば難なく生活出来ます。

 

例えば、

会社からの給与は毎月貰えます。

2019年10月までは児童扶養手当の支給月→4月、8月、12月に支給される

児童手当の支給月→2月、6月、10月に支給される

 

そうなると、児童扶養手当or児童手当が無くて給与だけで生活する月は、

1月、3月、5月、7月、9月、11月の6ヶ月間。

一月毎に、給与だけで生活する月が来るので、

児童手当&児童扶養手当を受給したら、即通帳へ。しっかり残しておけば何の問題も無く生活できます。

 

ちなみに、

上記でも触れましたが、2019年11月から児童扶養手当の支給回数が3回→6回に変更になります。

 

2019年11月から支給月が、1月、3月、5月、7月、9月、11月に変更。

 

 

そうなると、

今後、児童扶養手当or児童手当が無くて給与だけで生活する月は、4月、8月、12月の年3回のみ。

 年間支給総額に変化はありませんが、支給回数が増えることで、やり繰りし易くなりそうです。

 

補助に頼らずしっかり働こう

私が今回この記事を書いた理由は、

例えば配偶者に問題を抱えていて、「離婚したいけど子供を養っていけるかが心配で離婚できない。」

というような人に、「案外普通に生活出来ますよ。」

という情報を提供したくて書きました。

 

ただ、一つ大事なことがあります。

「行政からの補助があるからパートで適当に働こう」というような安易な考えは禁物です。あくまでも、フルタイムで働いて、最低限の給与を貰えた上で行政からの補助を活用したら、「案外普通に生活できました。」という生活水準に保っているだけです。

「補助があるからパートで働こう」は結局固定収入が減少してしまい本末転倒です。

心身共に健康なら、しっかりフルタイムで働きましょう。

 

最後に

今回の記事は、例えば旦那からDVやモラハラを受けていて、離婚したいけど金銭的に不安で離婚を決断出来ないというような人向けに、「そこまで不安に思う必要は無いですよ」という意味を込めて書きました。

(離婚を勧めている訳ではありません。)

 

少し話はそれますが…

児童扶養手当を貰っていると知られると、色々な業界の営業マンから声がかかります。(特に生命保険)

生命保険の場合、不安を煽った営業トークで保険を勧めてくるので注意が必要です。

もし営業の話がきたら、一度持ち帰って自分自身で調べて慎重に行動しましょう。

 

この記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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