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【海外の投資教育は何歳から?】海外の投資教育事情やおススメ教育法を解説!

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「お金の話をするのは恥ずべき事」

「お金は汚い」

日本にはこの様な独特の考えが根付いていました。

 

しかし近年はインターネットの普及により多くの考え方が世に出回った事、そして村上世彰(村上財団代表)や多くのIT企業やベンチャー企業の登場により、投資についての認知が広まり「お金は汚いものではない。」

むしろ「お金儲けして何が悪い」という考え方が世間にも広まりました。

しかしまだまだ日本では海外の様な投資教育レベルにまでは至っていません。

 

今回は日本よりも数段進んでいるアメリカやイギリスを中心とした海外の投資教育事情と、そこから学べる投資教育方法をご紹介致します。

 

 

日本の金融教育は最低レベル

アメリカ・イギリスを中心とした先進国と比べて日本の金融教育は低水準です。

本の学校現場での金融教育にかける年間の時間割合は下記の図の通りです。

(金融経済教育推進会議より)

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金融教育の重要性を理解している教職員は多いのですが、指導者の知識不足&経験不足が露呈してしまい、学校現場ではほとんど金融教育を行えていないのが現状です。

 

世界の金融教育事情

日本の金融教育が低水準なのに対して、世界各国ではどのような金融教育を施しているのでしょうか。

アメリカの金融教育

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経済調査によると、アメリカ人の約60%が株や不動産、その他の投資を経験したことがあると結果が出ており、その為アメリカ人は金融行動・教育に関してとても寛容的です。

学校現場ではもちろんのこと家庭レベルでも子供に対してお金に関する教育が積極的に行われており、小学生の内から株の売買を経験する子供も珍しくありません。

世界で最も成功した投資家ウォーレンバフェットも、11歳から株の売買を経験しています。

世界でベストセラーとなった「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバートキヨサクも小学生中学生の頃に受けた金融教育がキッカケとなり現在の経済的富を得たと証言しています。

 

アメリカでは連邦政府により各年齢カテゴリーごとに金融教育が決められ施されています。

幼少期はお金とは何かを教え、小学生からはお金の仕組み・経済の仕組みを教えていきます。

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参照:損保総研

この様に、アメリカでは学校や家庭で金融の基礎を学び、実際に投資を経験する事で高い金融リテラシーを学んでいます。

 

幼少期~小学生で学ぶ内容が日本とは違います。

例えば、

・株式会社の仕組み

・戦争と原油価格の因果関係や、政府の経済政策による金融経済への影響

・投資とはなにか

・クレジットカードとデビットカードの違いとは

 などなど…

既に幼少期から小学生にかけて金融経済に触れるキッカケを与えています。

また、日本では先生が一方的に教科書の内容を説明するだけで終わってしまう事も、アメリカでは実際に経済新聞等を広げて皆でディスカッションするなどの教育も取り入れられています。

 

イギリスの金融教育

 

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イギリスもアメリカと同様、金融教育に力を入れており幼少期から金融に関する教育が行われています。

2014年に教育省が主導となり新たな金融教育方針が発足しました。

アメリカがどちらかと言うと「投資教育」に力を入れているのに対して、

イギリスでは「金融教育」に力を入れています。自己資産を管理していく能力を幼少期から育んでいく事で、将来の安定的な経済活動に繋げていく事が目的です。

 

イギリスでは年齢別で4つのカテゴリーに分けて金融教育を施しています。

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参照:東北学院大学論文

 

幼少期はアメリカと同様、

「お金とはなにか」を学び、小学生からは金融の知識だけではなくお金の管理教育から実際に適切な行動を行う行動教育まで幅広い金融ケイパビリティ教育が施されています。

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 参照:東北学院大学論文

 

例えば、

11歳~14歳の子供に対しては

・お金の使い方

・計画的行動の重要性

リスク管理方法

 

14歳~16歳になると

・収入と支出

・資産と負債

・保険について

・投資と年金

金融商品

・政府の歳入歳出

 などなど、年齢に応じて金融と管理方法・行動について学ぶ事が出来ます。

 

この様に、イギリスもアメリカと同様幼い頃から充実した金融教育を受ける事で、

大多数の大人がお金の管理方法や資産運用能力を身に付けています。

 

日本でも出来る投資教育

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海外と比べると投資金融教育の劣る日本ですが、

親世代が受けてこなかったからと言って子供もこれらの教育を受けずに人生を歩んでいくのは、変化の早いこの世の中においてリスクとなります。

学校現場で学べないのであれば、学校以外の場所や家庭で学ぶべきです。

選りすぐりを4つご紹介致します。

 

村上財団

以前の過去記事でもご説明しましたが、

全国各都道府県で多くのセミナーが行われています。

子供を対象にした投資教育プロジェクトの参加生徒を募集しているようなので興味のある方はご確認下さい。

murakamizaidan.jp

 

キッズマネースクール

子供向けに「10歳までに身に付けたい一生お金に困らない金融知識」を学ぶ事が出来ます。4歳~受け付けておりお店ごっこからお金の流れを学んだりお金の大切さを学ぶ事が出来ます。

親子一緒になって学べるので、遊び感覚で参加するのも良いです。

キッズマネースクール

 ⇩こちらのキッズマネースクールが出している本がベストセラーになっているようです♪⇩

 

株式投資スクール

 株の基礎から運用方法まで幅広い知識を身に付けるのにおススメのスクールです。

全15回で構成された講義内容では、

・株の仕組み、銘柄選び

・決算書の読み方

・売買のタイミング

リスク管理

など、株についての知識をまとめて学ぶ事が出来ます。

気になる方は一度内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。

株式投資スクール

 

DMM証券

株式投資等を始める場合、

なんと言ってもまずは口座を開設しないと話になりません。

口座開設手数料などは発生しないので、まずは口座を開設しておく事をおススメします。

株の売買で気になるのが、売買時に発生する手数料です。数ある証券口座を比較したときに、断トツで手数料が安く初心者から上級者まで人気なのがDMM証券です。

気になる方はチェックしてみてください♪

DMM証券

 

まとめ

今回は海外の投資教育について述べてきました。

上記のスクールなどで、子供から大人まで投資の事を学ぶ事ができます。

子供の場合、学校以外の投資教育の理想としては、

スクールで基礎を学び、家庭で実践させるのが理想だと思います。

しかし金銭的な理由やその他の理由で学ばせる余裕のない方は、

親自身が子供と共に投資を学び、子供に経験させる事が理想的です。

例えば前述したロバートキヨサクのベストセラー本「金持ち父さん貧乏父さん」からお金の流れを学ぶ事も出来ますし、

その他にも多くの金融・投資教育本が出ています。

スクールに通えないという方は、やる気次第で独学で学んでいく事も可能です。

動かなければ何も学ぶ事は出来ないし、学ばせる事は出来ません。

実践していきましょう♪

 

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