シンパパkeniiのライフハックブログ

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メディアによる受動ストレスを利用したコロナウイルス狂想曲

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はじめに

この2,3週間のマスコミのコロナウイルス報道は、コロナウイルス狂想曲」と言っても過言ではない程、報道が過熱しています。

今回はラジオ、テレビ番組、そしてラジオアプリVoicyで大人気のDJ Nobbyさんがお話していた、「メディアに携わる人間だからこそ知っているコロナウイルス報道の裏側」のお話をご紹介いたします。

 

lineblog.me

現状

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まずニュースの出どころである厚生労働省のホームページ、国立感染症研究所のホームページを見てみます。

インフルエンザとコロナウィルス

2019年~2020年(現在)までにインフルエンザによって診療機関を受診した人は675万2000人。

今年の推計死亡者数で当てはめると、インフルエンザで死亡した人は推計で1,800人。

2019年~2020年インフルエンザ

受診者数➡675万2000人

推計死亡者数➡1,800人

 

ちなみに去年は過去最悪レベルでした。

2018年~2019年2月までにインフルエンザによって診療機関を受診した人は1075万2000人。

死亡者数は3,300人でした。

2018年~2019年インフルエンザ

受診者数➡1075万2000人

死亡者数➡3,300人

 

厚生労働省のインフルエンザ流行予測によると、2019年~2020年シーズンも過去最悪レベルになる状況でしたが、結果的にシリアスな流行にまでは至っていません。

 

その理由の一つとしては、国民全体がコロナウイルス予防の為に「うがい」「手洗い」「マスク」を徹底する人が増えたことで、

結果的にインフルエンザの流行を最小限に止めています。

 

コロナウイルスの感染拡大がテレビで徹底的に取り上げられた時期と、インフルエンザの患者数が減少した時期が同じという事を考えると、ニュースの貢献は大きかったといえます。

 

www.niid.go.jp

ネガティブな報道しかしない

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では、ここからが本題です。

コロナウイルスの現状の仮説では、死亡率はインフルエンザよりも低いだろうと報告されています。

世界的に見てもインフルエンザで亡くなった人・インフルエンザにかかった人・インフルエンザで入院している人が圧倒的に多く、致死率も高い。

 

しかし、現状の報道を見るとコロナウイルスばかり取り上げられて、

明日にでも日本はパンデミックをおこし日本経済も何もかもが崩壊するような報道がなされています。

それは何故なのか。

メディアは好んでネガティブな報道をする

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メディアというのは、ポジティブなニュースとネガティブなニュースがあったら、必ずネガティブなニュースに多くの時間を割きます。

その報道姿勢には確固たる理由があります。

 

それは「受動ストレス」という心理現象から広告効果を最大化にする為です。

 

「受動ストレス」をざっくり言うと、

人は他人から受けるストレスによって「判断力」が落ちます。

人からネガティブな事を言われる(詰められる)と判断力が落ち頭が働かなくなります。

そして、「どう言い返したら良いのか」分からなくなります。

 

これはメディアが取り上げるネガティブなニュースでも同様の効果が起こります。

「明日にでもパンデミックが起こる」「日本の未来は真っ暗」など視聴者にストレスを与えるような状況を作る事で、視聴者の判断力を鈍らせようとしています。

 

なぜメディアは視聴者に受動ストレスを与えるのか

この理由は簡単に説明できます。

受動ストレス手順①:ネガティブなニュースを見て視聴者は受動ストレスを受ける

 

受動ストレス手順②:視聴者の判断力が鈍る

 

受動ストレス手順③:報道直後にCM広告を入れる

 

受動ストレス手順④:視聴者の心理に広告商品を刷り込む

 

このメディア戦略はメディアに携わる人なら誰でも知っているメディアの常とう手段です。

 

タバコのパッケージも受動ストレスを誘発している

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タバコのパッケージには、

「タバコを吸うと癌になる確率が上がる」という文言が記載されているが、この記載をしたら逆にタバコの売り上げが上がったそうです。

何故かというと、

表面に書かれた文言が喫煙者に受動ストレスを与え、判断力が鈍ってより多くのタバコを吸ってしまうそうです。

 

YouTuberも日本崩壊を叫んでいる

登録者数十万人の某人気YouTuber「コロナウィルス問題によってこのまま日本は崩壊する」という内容の動画を投稿しています。

そして、散々ネガティブな事を論じた後に、

崩壊後に備えて自分で稼ぐ力を身に付けよう。稼ぐ力を身に付けるには「○○を使うと良い」と広告をすぐに出しています。

素晴らしいスムーズな流れで、

「ネガティブなニュース➡広告」という手順を踏んでいますが、これも一種の広告収入を最大化にするための手段です。

テレビだけではなく、現在はYouTubeなどのネットメディアでもこの様な手段が使われています。

ネガティブなニュースを取り上げるのは致し方ない

メディアは広告収入に頼らざるを得ない。事業を運営する以上は、メディアがネガティブなニュースを中心に取り上げて広告効果を最大化するように報道していくのは仕方のないことです。

 

メディアがネガティブなニュースを取り上げる理由を、

「政権がメディアに指示をして」などの陰謀論で片づける人もいますが、

全くそうではなくて「メディアが儲ける為」です。

 

広告収入に依存していないNHKのニュースは比較的ポジティブなニュースとネガティブなニュースをバランスよく取り上げています。(報道の真実性は別として)

だからと言ってNHKを見た方が良いとはいいませんが、、、

コロナウイルスのニュースを見てストレスを感じる人は一旦テレビを消す方が良い。

ストレスを受けると免疫力も落ちるし、精神的にも肉体的にもメリットがありません。

 

メンタリストDaiGoさんも批判していた

メンタリストDaiGoさんも、以前メディアの報道の仕方と受動ストレスを使った広告手法について批判していました。


京アニ実名報道【人の死を金としか考えないマスコミ】の正体を解説【NHKも新聞もグル】

ニュースの正しい見方

ニュースから入ってくるものが全てという人は気を付けるべきです。

近年では正しい情報の取り入れ方をまとめたファクトフルネスという著書が大ヒットしていますが

それでもこの様な本の存在であったり受動ストレスの手法を知らずにニュースだけの情報に頼る情報弱者は要注意です。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

ニュースの出どころをしっかり確認し、自分の頭で調べてみる。

例えば今回のコロナウイルス報道でいうと、厚生労働省のホームページに現在の状況が全て掲載されています。

「正しく知って、正しく恐れる。」

確かな情報を見て、自分の頭で考えていきましょう。

 

データをもとに世界を正しく見る習慣

[http://

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 厚生労働省ホームページ

www.mhlw.go.jp

 

 

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