シンパパkeniiのライフハックブログ

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映画を彷彿とさせるパンデミック、コロナパニック。リーマンショック超えが現実味をおびてきた。

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 はじめに

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、

世界恐慌の再来か!?」と騒がれています。

 

リーマンショックでは世界各国が手を取り合い、

異次元の金融緩和、財政出動によって世界経済は持ち直しました。

 

しかし、今回は終わりの見えない敵との闘いによって、

経済界は深刻なダメージを受けています。

 

このままでは、

日本はおろか世界各国で経済が崩壊してしまいます。

 

 

乱高下する株価

今年に入り株価は乱高下しています。

主にアメリカのダウが安定せず、それにつられる様に世界各国の株価も乱高下しています。

ジェットコースターと化した日本の株式市場

2020年の日経平均株価の最高値は1月17日24,115円

そこから、わずか2ヵ月弱の3月19日に16,358円という最安値を更新しました。

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日経平均株価の推移(SBI証券ホームページより)

ここ数日は株価が 上昇傾向で、19,000円台に戻しました。

 

実体経済が見えなくなる異次元の金融緩和・財政出動

以前、過去記事でも書きましたが、

コロナショック対策として世界各国で異次元の金融緩和・財政出動が予定されています。

 

 

特に、アメリカでは2兆2千億ドル(日本円で約230兆円)の緊急経済対策を取る事が決定しています。

 

アメリカ緊急経済対策の具体的な内容

・日本円で13万の現金給付

・経営が悪化する企業への資金支援(ホテル、航空会社等)

・失業者への経済支援

・給与の支払えない中小企業従業員への給与支援

この政策が発表された後、アメリカの株価は上昇しています。

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NYダウ株価推移(Yahoo!ファイナンスより)

 

 

また、アメリカに引っ張られる形で、

日本の日経平均株価も上昇しています。

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日経平均株価Yahoo!ファイナンスより)

 

現在、日本国内で倒産や失業者が相次いで出ている中での株価上昇は、

実体経済とは真逆の結果です。

 

中小企業を中心に倒産・減収が相次ぐ

 日本では既に中小企業を中心に倒産や、休業状態に陥る企業が相次いでいます。

沖縄県のレンタカー会社「ニューステップ」➡倒産

・愛知県の老舗旅館「富士見荘」➡倒産

神戸港でクルーズ船を運航する「ルミナスクルーズ」➡破産申請

・北海道などでコロッケを製造している「北海道三富屋」➡事業停止

・中国人観光客をターゲットに運営中の「ダイコクドラッグ」➡沖縄4店舗の内、2店舗が閉店・2店舗が臨時休業

 

その他、製造業でも材料が納品できないなどのトラブルから事業停止したり、

ジムやリハビリ施設などでは、密室を嫌がる傾向から利用者が遠のいて減収している企業も多くあります。

 

東京を中心に感染拡大か!?

日本全土でコロナウイルス患者が増加していますが、

ここ数日は東京都の感染者数増加が騒がれています。

 

東京都の 人口数と密度を考えると致し方ない部分もありますが、

とはいえ日本の経済の中心が短期間でこれだけの感染者を出すとなると、

危機感を持たざるを得ません。

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都道府県別感染者数 引用:東洋経済オンラインより

 

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日別感染者数 引用:東洋経済オンライン

 

欧米ではオーバーシュート(感染爆発)が起きて、

ロックダウン(都市封鎖)を行い経済活動が完全に停止しています。

 

アメリニューヨークなどの大都市でもロックダウンが起きています。

多くの人命が危険にさらされることなので、

これだけの感染者が出たら都市封鎖も致し方無いとはいえ、

この件によっておこる経済損失は計り知れません。

 

東京都も都市封鎖までは至っていませんが、

これも時間の問題です。

 

オリンピック延期発表までの間は、

あえて国民にPCR検査を受けさせず意図的に検査数を減らしていたという疑惑もありますが、

恐らく1週間から2週間先には関東を中心に感染者が爆発的に増え都市封鎖も免れないでしょう。

 

若年層を中心に未だに危機感の無さから、人込みへの外出を続ける人もいます。

その様な方々が無症状のまま他の人にウイルスを移し、感染者は更に増加するでしょう。

 

ワシントンポストが掲載している感染シミュレーション

ワシントンポストが掲載している感染シミュレーションを見ると本当に恐ろしくなります。

「全員が自由に移動できる環境で、感染者一人を投下した場合どのようになるのか。」

下記は静止画なので、

実際にワシントンポストのホームページでご確認ください。

この動画を見ると、日本人全体で意識していかないと、

感染拡大を食い止める手立てがないことが容易に想像できるはずです。

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ウイルス感染シミュレーション(引用:ワシントンポストより)

https://www.washingtonpost.com/graphics/2020/health/corona-simulation-japanese/

 

感染爆発は数日で起こる

3月30日時点の日本国内感染者は1951人。

感染爆発が起きているアメリカと比較すると少なく感じるかもしれません。

 

しかし、アメリカも3月10日前後の感染者数は1,000人程度でした。

そこからわずか1週間足らずで1万人、さらに1週間経過で10万人と、

一気に感染が広がりました。

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アメリカ国内の新型コロナウイルス感染者数の推移

 

医療崩壊へ進んでいる

各県で感染者が増加しています。

新型コロナウイルス患者の受け入れ可能な医療機関は限られています。

上記のアメリカのように、感染爆発が起きたら日本の医療機関は一瞬でパンクし、

医療崩壊を引き起こします。

 

人口密度の多い都道府県を中心に、すでにキャパオーバー間近に近づいています。

日本医師会もこの現状を踏まえ、早期に緊急事態宣言を出すよう求めています。

 

映画「コンテイジョン」を彷彿とさせる現状

私がこの現状を見て思うのは、

 

映画「コンテイジョン」と、ほぼ同じ状況に世界が陥っているということ。

コンテイジョンは、

「香港出張から戻ったアメリカ人が突如謎の体調不良を訴え、死亡する。そこから連鎖的に同様の事例が相次ぎ、感染が世界各国に広がる。そして人々はパニックに陥っていく。」というパンデミックの恐怖をリアルに描いた内容ですが、

 

この現在のコロナウイルスパニックと似ていることに驚きました。

 

このコロナウイルスパニックの現状を見て、「映画なのか?!」と疑ってしまうぐらい酷い状況です。

 コンテイジョン (字幕版)

 

中国から始まったこの問題を過小評価していた国が、今となっては崩壊寸前となっています。

映画では問題を解決出来ましたが、現実の世界ではどの様にして解決していくのか気になるところです。

まとめ

映画の様な酷い状況ですが、

今後もワクチンが開発されるまで、被害は更に拡大していきます。

生命・経済危機の現状をしっかり分析して自己防衛に努めましょう。

 そして緊急事態宣言など外出禁止令が出た時のことを想定して、

準備しておきましょう。

 余談

例えば、私の場合は洗剤、石鹸などの日用品を購入しました。

他にも、子供が室内で遊べる様にダイソーで粘土や折り紙を購入したり、

レゴなどのおもちゃを準備しました。

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698

ぜひ参考までに。

 

 

そして、万一仕事に影響が出た場合(倒産や解雇等)どうするかについても、

事前にハローワーク労働基準監督署に電話相談して

情報収集しておくのもおススメです。

 

明日は我が身です。

気を引き締めていきましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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